患者さんの笑顔と退院する後ろ姿が見れる

急病や怪我で運ばれてくる患者さんというのは入院生活が始まるとすぐに看護師の言うこと聞いてくれる人ばかりではなく、病気によって精神的なダメージを受けてしまい看護師にも辛い態度をとってしまうなんていうことがあります。しかしこういった人に接して行く中でも私たち看護師がしっかりと頑張り、患者さん一人一人と向き合っていくことによって、最終的に患者さんが笑顔で退院するようになれることがとても大きな宝物に感じています。

病気や怪我で苦しんでいる患者さんの姿を見るのは私たちにとっても非常に辛いことですが、元気になって笑顔で退院してくれる姿を見るとやっぱり看護師になって良かったなと思います。看護師の仕事はとても大変だというイメージもありますし、中には看護師の仕事をしっかりと理解しておらず、とても冷たい態度をとるような患者さんや、患者さんのご家族もいますが、誠心誠意を尽くしてしっかりと向き合っていくことによって最後は笑顔で対応してくれる患者さんばかりなので、患者さんが笑顔で退院していく瞬間、本当に私自身も嬉しい気持ちになります。入院生活の中で看護している間はもちろんのことですが、退院して行く時には少し寂しい気持ちはあるものの、やっぱり元気になってくれて良かったと言う気持ちが大事で、これまで看護師を続けてきて良かったと思います。退院してしまうのは少し寂しいけど、患者さんの健康を祈るのが大事な私の仕事は、笑顔で退院してくれる患者さんが多ければ多いほどこの仕事をしてきて良かったと思いますね。

患者さんの笑顔が見れるのは自分の頑張りそのもの

確かに患者さんというのは様々な人がいますので、看護師に対して冷たい態度をとるような人もいると言われています。反対に入院生活が始まってからでもすぐに看護師さんに感謝をしながら入院生活を送ってくれるという患者さんもいるのですが、やはり始めのうちは笑顔を見せてくれなかった患者さんが徐々に笑顔を見せてくれるようになるというのは非常に嬉しいことではないでしょうか。沢山の患者さんの中にも退院していく人ばかりではなく、他の病院に移る人もいますし、退院することができないままになってしまう方もいらっしゃると思いますが、そんな中でも笑顔で退院してくれる患者さんを見送る看護師の立場というのは素晴らしいものだと思います。

患者さんの笑顔がたくさんあればあるほど、それは自分自身がこれまで頑張ってきた事に対しての反映だと思いますので、嬉しくなるのも当然ですよね。